オープンタイプなんです「紅玉リンゴのアップルパイ」

pâtisserie galette hirano
チーフの kuboです

何でオープンタイプの
アップルパイを
焼いてるかって言うと

食べた時に
パイの量に対して
リンゴ勝ちにしたいから

でも
何もないと物足らないから
クランブルのせて焼いてます

ヘーゼルナッツが入ったダマンド
アクセントのクランブル
浮かせないパイ
でもそれはみんな脇役

このアップルパイは
じっくり火が通った
リンゴをおいしく食べるための
アップルパイです

この記事を書いた人

久保 徹也