親愛なる愛弟子へ ルール#059「古典菓子の読み解き」

親愛なる愛弟子へ
今日は「古典菓子の読み解き」 

長く伝わっているお菓子には
消え去ってしまわないだけの理由と背景がある
今の最先端の技法やルセットも5年もしたら
「そんなお菓子あったよね」になってしまうかも知れない
だからこそ、変わらず伝わっている「古典菓子」にも学ぶことはたくさんあると思う
ただ、ルセット通り作れればいいのではなくて
なぜこのお菓子が今に生き残っているのか
技術、材料、設備、時代背景…

音楽の楽典に当たるバックボーンを含めた考え方
製菓理論じゃなくて「菓子典」みたいな

もちろん今のお菓子にもそれはあるわけで
なぜ、
それを使うのか?
その技法か?
そこに込められた想いをいかに読み解くか
それが出来るか出来ないかで
出来上がるお菓子が違ってくるし
自分のお菓子屋人生も変わってくる
自分の人生やぞ!

「パティスリーガレット」

大阪市平野区のガレットブルトンヌのお店です
他にもクッキーや、焼き菓子や、お誕生日ケーキもお店にならんでますよ~

この記事を書いた人

久保 徹也

久保 徹也