ガレット通信 VOL.9「ガレット・デ・ロワ」

ガレット通信 VOL.9「ガレット・デ・ロワ」

早いもので、今年もあとわずかとなりました。今年は、本当にいろいろな事がありましたね。でも!終わりよければ全てよし!よい年越しを迎えられるように、体調を壊さないように、温かくして、うがい・手洗い励行しましょう! さてさて、只今、絶賛予約受け付け中の「新年のお楽しみ!」といえば、フランス語で「王様のお菓子」という意味の「ガレット・デ・ロワ」です(*^-^*) ガレットはガレットでもいつもお召し上がりいただいている「ガレットブルトンヌ」や「赤ワインガレット」の「ガレット」とは違うんです。フランス語で「ガレット」とは丸いお菓子のこと。「ロワ」とは王様のこと。フランスで1月6日のお祝いの日に皆で集まっていただく楽しいお菓子のことなんです。「ガレット・デ・ロワ」はパイ生地とダマンドクリームというアーモンドの生地だけのとてもシンプルなもの。そして、この中にひとつだけ「フェーブ」と呼ばれる陶器で出来たお人形が入っています。これを人数で切り分けて、自分の分にこのフェーブが入っていたらその日一日は王様になれて、王冠を冠り、みんなに言うことをきいてもらえて!その年は一年幸運が訪れるという、とっても楽しいお菓子なんです(^^)/ ガレットでは「ガレット」という店名にちなんで、まだ「ガレット・デ・ロワ」がほとんど知られていなかった開店当初から作っています。その頃からず~っと毎年楽しんでくださっている方も大勢いらっしゃいます!我が家でも子供たちが小さかったころは大騒ぎでした。フェーブが当たらないと泣いて悔しがって・・・。当たらなかった子に前の年に私が当てたフェーブをあげるからと言ったら、当たった方が「ずるい!」と泣いて・・・。毎年、王様になりたくてフェーブが欲しくて、真剣にお菓子に臨みます(笑)そして、大きくなった今でも毎年楽しみにしてくれています(#^.^#)さて、来年の王様は誰になるのか・・・?!

「編集後記」クリスマス、年末年始と、お菓子屋さんは一年で一番忙しい時期です!平野のみなさんに、ガレットのとっておきの美味しい素材で作った作り立てのお菓子を喜んでいただきたくて、今年も、スタッフのみんなと一緒に頑張ります(*^-^*)/年末年始も休まず営業します!会いに来てくださいね~!お待ちしておりま~す(^^)/

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masako-kubo

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